ルーティーンワークの果て

ルーティーンワークを上手くこなせない人に物事の練達であった人は少ないと思う。

当然、天賦の才に恵まれる人はいると思うが?

しかし、それを開花させ、維持して、さらなる高みへの向かわせるのは

つまらないルーティーンワークだろう。

決まりきった事を、決まり切ったように運ぶ事

その動かない揺るぎなさが、プロの能力を研ぎ澄ませて行くのだろう。

プロの能力を刀だとすれば、ルーティンワークは砥石の様な存在だろう。

輝きの裏には、必ず、何か礎となる存在があると思う。


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